ケーススタディ
クライアント
Mozilla
領域
FILM, DIGITAL, SOCIAL
年
2026
課題
日本人の70%がオンラインのプライバシーに不安を感じている一方で、ほとんどの人はブラウザを変えることを考えたことがありません。課題は「ブラウザを選ぶこと」を、技術的な判断ではなく、自分ごとの選択だと感じてもらうことでした。
判断
機能を訴求するのではなく、世界観をつくりました。デジタルライフを自分で選び取るそれぞれのかたちを体現する3人のキャラクターと、「見たい世界を、設定しよう」というコピーです。私はフォーマット横断の仕組みをディレクションしました。ジャズを軸にしたサウンドデザインの15秒・6秒の映像、3つのKVそれぞれに5サイズのGDNバナー、YouTube・Meta・TikTok向けに書き分けたコピー。一つのアイデアがあらゆる掲載面で展開できるようにしています。
成果
映像、ディスプレイ、ソーシャルにまたがるフルファネルのキャンペーンを、「インターネットはあなたと同じくらい個性的であるべきだ」という一貫した物語で届けました。
取り組み
日本人の70%がオンラインでのプライバシーやデータ収集に不安を感じている一方で、ほとんどの人は別のブラウザを検討したことがありません。Mozilla Firefoxの日本向けキャンペーンでは、空を飛ぶ女の子、ダンサーの男の子、畳の女の子という3人のキャラクターを中心に世界観をつくりました。それぞれが、デジタルライフを自分で選び取る異なるかたちを体現しています。キーメッセージ「見たい世界を、設定しよう」で、ブラウザに何ができるのかを考え直すきっかけをつくりました。ジャズを軸にしたサウンドデザインの15秒・6秒の映像、3つのKVそれぞれに5サイズのGDNバナー、YouTube・Meta・TikTok向けに書き分けた広告コピーを制作。すべては、インターネット体験はその人と同じくらい個性的であるべきだ、という考えに基づいています。Firefox. 君のためのブラウザ。




